kindle買ってから読書量が確実に増えた

投稿者: | 2014年10月5日
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Kindleストアすげぇよ

この間Kindle買って通勤電車の中で読書をしているのですが、
いままでなんで買わなかったんだろうと反省しています。

勝手なイメージで、「本屋で買ったら電子化しようが、友達に貸そうが、飽きて売ろうがなんでもできちゃうじゃん」っていう感じで電子書籍を”買う”ということに抵抗があったんですね。

現実問題本屋で買うのって絶対役に立つ!と思ったものしか買わないし、友達にも貸さないし、売らないんですよね。

結果、大正解

しかもkindleストアのぞいてみたら名作文学が無料であったりする。
いまいれてるだけでも「こころ」「ぼっちゃん」「学問のすすめ(←これはいい!)」「日本国憲法」などいっぱいあります!!

学生時代民俗学を専攻していた自分からすると一番のお買い得は


↑これ。買った時200円ですよ。
目次だけ引用しますが、

第一章、「古代研究」第一部 民俗学篇第一
(一九二九年)
 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名)
 「古代生活の研究」(新字旧仮名)
 「琉球の宗教」(新字旧仮名)
 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名)
 「若水の話」(新字旧仮名)
 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名)
 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名)
 「神道の史的価値」(新字旧仮名)
 「高御座」
 「鶏鳴と神楽と」
 「髯籠の話」
 「幣束から旗さし物へ」
 「まといの話」
 「だいがくの研究」
 「盆踊りと祭屋台と」
 「盆踊りの話」
 「信太妻の話」
 「愛護若」
 「鸚鵡小町」
 「餓鬼阿弥蘇生譚」
 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」
 「翁の発生」
 「ほうとする話」
 「村々の祭り」
 「山のことぶれ」
 「花の話」
第二章、「古代研究」第一部 民俗学篇第二
(一九三〇年)
 「鬼の話」(新字旧仮名)
 「はちまきの話」(新字旧仮名)
 「ごろつきの話」(新字旧仮名)
 「雛祭りの話」(新字旧仮名)
 「桃の伝説」(新字旧仮名)
 「まじなひの一方面」(新字旧仮名)
 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名)
 「桟敷の古い形」(新字旧仮名)
 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名)
 「方言」(新字旧仮名)
 「雪の島」(新字旧仮名)
 「三郷巷談」(新字旧仮名)
 「折口といふ名字」(新字旧仮名)
 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名)
 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名)
 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名)
 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名)
 「霊魂の話」(新字旧仮名)
 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名)
 「河童の話」(新字旧仮名)
 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名)
 「組踊り以前」(新字旧仮名)
 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名)
 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名)
 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名)
 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名)
 「漂著石神論計画」(新字旧仮名)
 「雪まつりの面」(新字旧仮名)
 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名)
 「追ひ書き」(新字旧仮名)
第三章、「古代研究」第二部 国文学篇
(一九二九年)
 「国文学の発生(第三稿)」(旧字旧仮名)
 「国文学の発生(第一稿)」(旧字旧仮名)
 「国文学の発生(第二稿)」(新字旧仮名)
 「国文学の発生(第四稿)」(新字旧仮名)
 「短歌本質成立の時代」(新字旧仮名)
 「女房文学から隠者文学へ」(新字旧仮名)
 「万葉びとの生活」(新字旧仮名)
 「万葉集の解題」(新字旧仮名)
 「万葉集のなり立ち」(新字旧仮名)
 「万葉集研究」(新字旧仮名)
 「叙景詩の発生」(新字旧仮名)
 「古代生活に見えた恋愛」(新字旧仮名)
 「古代民謡の研究」(新字旧仮名)
 「日本書と日本紀と」(新字旧仮名)
 「相聞の発達」(新字旧仮名)
 「日本文章の発想法の起り」(新字旧仮名)
 「お伽草子の一考察」(新字旧仮名)
第四章、その他の研究
 わかしとおゆと 一九〇八年
 古語復活論 一九一七年
 身毒丸 一九一七年
 熟語構成法から観察した語根論の断簡 一九三一年
 日本文学の発生(1) 一九三二年
 形容詞の論 一九三二年
 日本文学の発生(2) 一九三三年
 人形の起源 一九三三年
 副詞表情の発生 一九三四年
 唱導文学 一九三四年
 黒川能・観点の置き所 一九三六年
 国語と民俗学 一九三七年
 古代中世言語論 一九四〇年
 山越しの阿弥陀像の画因 一九四四年
 山越しの弥陀 一九四四年
 日本文学の発生(3) 一九四七年
 日琉語族論 一九五〇年
 詩語としての日本語 一九五〇年
 「さうや さかいに」 一九五三年
 「しゞま」から「ことゝひ」へ
 「とこよ」と「まれびと」と
 「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ
 まれびとの歴史
 万葉集に現れた古代信仰
 用言の発展
 唱導文芸序説
 日本品詞論
 春日若宮御祭の研究
 語部と叙事詩と
 言語の用語例の推移
第五章、短歌関連
 和歌批判の範疇 一九〇九年
 古歌新釈 一九一〇年
 短歌の口語的発想 一九一七年
 茂吉への返事 一九一八年
 短歌様式の発生に絡んだある疑念 一九二五年
 橘曙覧評伝 一九四一年
 橘曙覧 一九四八年
 文學に於ける虚構 一九四八年
 真間・蘆屋の昔がたり 一九五二年
 民族の感歎 一九五二年
 歌の円寂する時
第六章、随筆
 役者の一生 1918
 新しい国語教育の方角 一九二五年
 好惡の論 一九二七年
 生活の古典化に努められた先生 一九二七年
 詩と散文との間を行く發想法 一九三〇年
 村で見た黒川能 一九三六年
 嫉みの話 一九三七年
 能舞台の解説 一九三九年
 鏡花との一夕  一九四二年
 文學を愛づる心  一九四六年
 最低の古典 ――新かなづかひと漢字制限――  一九四六年
 『絵はがき』評   一九四六年
 水中の友  一九五〇年
 同胞沖縄の芸能の為に 一九五〇年
 「なよたけ」の解釈  一九五一年
 『かげろふの日記』解説  一九五一年
 小説の予言者  一九五一年
 人間悪の創造  一九五二年
 筬の音
 鬼を追い払う夜
 辞書
 神道の新しい方向
 日本美
 人形の話
 春永話
 反省の文学源氏物語
 山の音を聴きながら
 山の湯雑記
第七章、死者の書
 死者の書
 死者の書 続編(草稿)
 死者の書 ――初稿版――
すごいボリューム感!!
全然読みきれませんww

なにやらKindle paperwhiteがモデルチェンジしてしかも安くなっちゃいましたね。
買って1ヶ月も経っていないというのに・・・。ショック。
秋の夜長にKindle超おすすめです。


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